2015年12月20日

Coffee Break詩篇・250 ハレルヤ! メリー・クリスマス!!(詩篇147篇12節〜20節)



 エルサレムよ。主をほめ歌え。
 シオンよ。あなたの神をほめたたえよ。(詩篇147篇12節)
 主は、あなたの門のかんぬきを強め、
 あなたの中にいる子らを祝福しておられるからだ。(13節)
 主は、あなたの地境に平和を置き、
 最良の小麦であなたを満たされる。(14節)
 主は地に命令を送られる。
 そのことばはすみやかに走る。(15節)

 今日は、教会でクリスマス礼拝が行われます。
 救い主が来られたことを記念するクリスマスを、全世界が喜ぶのです。キリスト教国では、12月25日は祝日になっていて、クリスマス礼拝も25日に行われるところが多いでしょう。でも、日付は問題ではありませんね。
 神さまは、二千四百年ほど昔に、イスラエルの民を捕囚から解かれてエルサレムに戻して下さいました。これはイスラエルの民にとっても待ち焦がれた解放だったことでしょうが、それは、神が約束を果たされたことでした。
 神は、喜ぶ民の姿を見て、ご自分を賛美する民の信仰の高まりを見て、「救いのご計画」さらに前進しているのを「ひじょうに良かった」と思われたのではないでしょうか。
 同時に、次なるご計画に微笑んでおられたことでしょう。救いは、救い主を送って来られることで、一応の完成をみるのですから。

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 主は羊毛のように雪を降らせ、
 灰のように霜をまかれる。(16節)
 主は氷をパンくずのように投げつける。
 だれがその寒さに耐ええようか。(17節)

 苦しい出来事の後の解放は,神の民に、主の御力をあらためて認識させ、主の主権の下で、おきてとさばきを守り、主にすべてを「期待する」必要を思わせたことでしょう。

 主が、みことばを送って、これらを溶かし、
 ご自分の風を吹かせると、水は流れる。(18節)
 主はヤコブには、みことばを、
 イスラエルには、おきてとさばきを告げられる。(19節)

 たしかに、この詩篇が編まれた時、この解放はイスラエルにもたらされたのです。
 異邦人たちは、自分たちを造って下さった方のご計画について何も知らなかったのです。

 主は、どんな国々にも、
 このようには、なさらなかった。
 さばきについて彼らは知っていない。
 ハレルヤ。(20節)

 ところが、今、私たちは、もっと大きな歓びにみたされ、全世界を巻き込んで賛美をするのです。
 かつて、異邦人と言われた者の上にも、主が救いの恵みを下さったからです。

 ハレルヤ! メリー・クリスマス!!








posted by さとうまさこ at 09:06| Comment(0) | Coffee Break | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする