2016年01月01日

Coffee Break箴言9 悪者どもの道にはいるな。悪人たちの道を歩むな。(箴言4章13節〜27節)



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      2016年がしあわせな年でありますように!
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      神様の恵みと祝福で満たされますように!

                                     さとうまさこ


        ★★★★★

 悪者どもの道にはいるな。
 悪人たちの道を歩むな。(箴言4章14節)
 それを無視せよ。
 そこを通るな。
 それを避けて通れ。(15節)

 悲しいことですが、たしかに「悪者の道」は存在します。一人ひとりの人間は、たとえ悪人であっても血も涙もあり、ときにやさしさも見せるのです。しかし、いったん悪者の道に入ってしまうとなかなか抜け出ることができません。
 たとえば、歓楽街を思い浮かべて下さい。かならず風俗店が集まっているところがあり、その近くを通ると男達は誘惑を受けるのです。客引きと呼ばれるこの行為は、最近では条例などで禁止されていますが、法の目をかいくぐって客を引く行為は皆無にはなりません。悪は悪によって「命を繋ぐ」しかないからです。ドラッグや性売買など、悪の道には法外なもうけがあるのでしょう。その道に踏み込んでしまうと、失うのはお金だけではありません。

 彼らは悪を行なわなければ、眠ることができず、
 人をつまずかせなければ、眠りが得られない。(16節)
 彼らは不義のパンを食べ、
 暴虐の酒を飲むからだ。(17節)

 悪の道の対極にあるのは、義人の道です。神の御前に正しく歩み道です。

 義人の道は、あけぼのの光のようだ。
 いよいよ輝きを増して真昼となる。(18節)
 悪者の道は暗やみのようだ。
 彼らは何につまずくかを知らない。(19節)

★★★★★

 わが子よ。私のことばをよく聞け。
 私の言うことに耳を傾けよ。(20節)
 それをあなたの目から離さず、
 あなたの心のうちに保て。(21節)
 見いだす者には、それはいのちとなり、
 その全身を健やかにする。(22節)

 父親は繰り返し、力説します。「父の言葉を聞け」
 父は自分が神の教えを受けて、それを子に言い聞かせていると確信を持って諭しています。

 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
 いのちの泉はこれからわく。(23節) 

 義人の道も悪の道も、案外見えにくいのです。時には玉虫色の道となって、甘い美しい言葉をあなたの耳にささやきかけます。
 悪の誘惑は何も若いうちだけではありません。また、風俗街だけにあるのでもありません。教養があり良い暮らしをしている善良な市民、ときには、神にしたがって生きようとする人々がいる教会にも入り込んでくるかもしれません。

 偽りを言う口をあなたから取り除き、
 曲がったことを言うくちびるを
 あなたから切り離せ。(24節)

 確かに、偽りを言う人は多いのです。(私もその一人でないとは言い切れません) サタンは、微笑を持って近づいて来て、それぞれの人にとって最も魅惑的な言葉をかけるのです。

 あなたの目は前方を見つめ、
 あなたのまぶたはあなたの前をまっすぐに見よ。(25節)
 あなたの足の道筋に心を配り、
 あなたのすべての道を堅く定めよ。(26節)
 右にも左にもそれてはならない。
 あなたの足を悪から遠ざけよ。(27節)

 悪の道に引き込もうとする力に抗う方法はただ一つだと、箴言は忠告します。
 まっすぐ前方を見つめ、また足もとがどんな道を踏みしめているか、心を配るのです。
 




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                                         さとうまさこ



                                      




          
     



posted by さとうまさこ at 08:27| Comment(0) | Coffee Break | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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