2017年09月06日

ホセア書41 悔い改めて主の許しを請う(ホセア書14章1節〜4節)



  イスラエルよ。
  あなたの神、主に立ち返れ。
  あなたの不義がつまずきのもとであったからだ。(ホセア書14章1節)

 ホセアは民に悔い改めを促しています。主に立ち返ること、偶像礼拝という姦淫がつまずきのもとだったことを認めること。
 ホセアは、そのための悔い改めのことばも用意します。

  あなたがたはことばを用意して、
  主に立ち返り、そして言え。(2節a)

 子供の頃、初めての場所にお使いに行くときや、あいさつする時、どう言ってよいかわからないとき、私たちも、親から言葉を教えられた記憶がないでしょうか。
 卒業式や選手宣誓で言うべき言葉も、あらかじめモデルになる演説を調べて原稿を書いたりします。
 ホセアは、イスラエルの民に幼子を指導するように、悔い改めのことばを教えています。

  「すべての不義を赦して、
  良いものを受けいれて下さい。
  私たちはくちびるの果実をささげます。(2節)

 唇の果実とは、悔い改めのことばを実行して実を実らせるということ。(新実用聖書注解) 口先だけの悔い改めではないと確約しているのです。
 以下は、不義の中身です。アッシリヤへの媚び、アッシリヤとの戦闘、アッシリヤと対抗するために、偶像を祀ること。その結果、エフライムはどんどん没落していき、とうとうみなしごになってしまったのです。

  アッシリヤは私たちを救えません。
  私たちはもう馬にも乗らず、
  自分たちの手で造った物に
  『私たちの神』とは言いません。
  みなしごが愛されるのは
  あなたによってだけです。」(3節)

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 悔改めのことばは直ちに神に届いたのです。あわれみ深いイスラエルの神は、もともとの子どもであるイスラエルを赦して下さいます。

  わたしは彼らの背信をいやし、
  喜んでこれを愛する。
  わたしの怒りは彼らを離れ去ったからだ。(4節)









posted by さとうまさこ at 10:38| Comment(0) | Coffee Break | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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