2018年03月12日

マラキ書16 見よ。その日が来る(マラキ書4章1節〜3節))



  見よ。その日が来る。
  かまどのように燃えながら、
  その日、すべて高ぶる者。
  すべて悪を行う者は、わらとなる。
  来ようとしているその日は、彼らを焼き尽くし、
  根も枝も残さない。
  ――万軍の主は仰せられる――(マラキ書4章1節)

 「その日」は、キリストが来られる日、神のさばきがある日です。悪者と正しい者とが選り分けられる日です。悪者は、高ぶる者、悪を行う者で、正しい者は、神を恐れる者です。これは最後の審判、聖書の物語――神の救いの御計画――のクライマックスです。まことに峻厳な気持ちにさせられます。

★★★★★

 聖書の神は、「終わりの日」に、さばきをつける権能をお持ちの方です。だからこそ、信仰するのです。
 けれども、自分自身は、手放しで、「その日」を待ち望めないのです。それは多分、「おまえは、ほんとうに正しい者か」と問いかける声が、どこかから聞こえてくるからですね。もちろん、イエス様を信じたとき、私の罪は許され、義の衣を着せていただいたのです。それでも、神のみ前に胸を張って「自分は雪のように真っ白だ」と言えるかと、思わせられるのです。
 それも、不信仰かもしれません。せっかく、神様が、たとえ、緋のように赤くても、雪のように白くすると言ってくださる(イザヤ書1章18節)なら、それを信じるべきなのでしょう。

 そうすれば、次のようなさいわいが、約束されています。
 
  しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、
  義の太陽が上り、
  その翼には、いやしがある。
  あなたがたは外に出て、
  牛舎の子牛のようにはね回る。(2節)
  あなたがたはまた、悪者どもを踏みつける。
  彼らは、わたしが事を行う日に、
  あなたがたの足の下で灰となるからだ。
  ――万軍の主は仰せられる――(3節)

 なんと希望あふれる預言なのでしょう。
 私たちが、「子牛のようにはね回る」のです。「悪者どもを踏みつける」のです。
 「悪者どもは、私たちの足の下で灰となる」と、万軍の主が仰せられているのです、









posted by さとうまさこ at 12:18| Comment(0) | Coffee Break | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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